ワイヤレスマウスおすすめ3選！購入前に見るポイント

ExcelやWord以外でもパソコン作業となると毎日使用するマウスですが、マウスを変えるだけで作業がとてもスムーズになります。

有線と違って場所を取らなくて作業がスムーズにできるワイヤレスマウスですが、現在はネットで調べても無数の数が販売されていて、正直どれを購入すればいいものか悩みますよね。

そこでこの記事ではおすすめのワイヤレスマウスと選び方を紹介します。

 

ご自身に合ったマウスを選ぶことで、毎日確実な作業時間の短縮に繋がりますので、是非この記事を読んであなたに合うマウスを購入しましょう。

 

 

ワイヤレスマウスを選ぶポイント

まずはワイヤレスマウスを選ぶ時のポイントを紹介します。

 

 

ボタンの数(操作性)

通常のマウスだと左クリックと右クリックの2つのみだと思いますが、マウスによってボタンの数は全く違います。

例えば当サイト管理人の私が使用しているマウスは8ボタンあります。

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「戻る」「進む」「コピー」「保存」などのボタンを割り当てられるだけでなく、自分の好きなショートカットを自由に設定することができます。私の場合は印刷や保存、閉じるなどボタン一つで動作するように設定しています。

 

また、8つまでいかなくても5つのボタンでもだいぶ便利です。

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読み取り方式

読み取り方式にも種類があります。

読み取り方式	特徴
光学式	光沢のある素材や透明な素材の上では読み取り制度が低くなるという欠点はあるが、低価格。デスクの上などで作業すると読み取りにくいのでマウスパッドの併用がおすすめ。
BlueLED	現在の主流。光沢のある素材で若干読み取りにくさはあるものの、比較的場所を取らずコストパフォーマンスが良い。
レーザー式	光沢のある場所でも問題なく、高精度。ただしマウスを持ち上げたときも反応してしまうため、無駄にカーソルが移動してしまうデメリットもある。
IRLED	読み取り精度は低いが省電力で使うことができる。
ボール式	マウスの下部などに入れているボールの回転で読み取る。うまく反応しないことも多く、下部のボールは販売個数も減っている。ただしサイドにボールがあるタイプなど人気上昇中。
ULTIMATE BlueLED	エレコムのマウスで作られており、BlueLEDよりもさらに高精度になったもの。仕事など毎日の作業の方におすすめ。

 

メリットやデメリットなど様々ですが、コスト的に大丈夫であればおすすめはULTIMATE BlueLED、もう少し安くしたいとなればBlueLEDがおすすめです。

 

実際に使ってみると実感するのですが、私は毎日パソコン作業を何時間も行っていますので、ULTIMATE BlueLEDの反応の良さはとてもありがたいと感じています。

 

形状の種類

形状にもさまざまで、親指のところがへこんでいるものもあります。

短時間の作業ならどっちでもいいと思うのですが、長時間作業していると思った以上に手になじんでしっくりきます。

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また、薄型のマウスが好みの方もおられます。軽量で持ち運びやすいです。

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デスクが狭くてマウスをあまり動かしたくない方など、サイドのボールで動かすことで作業を効率化します。

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機能性

Windows10、Windows11などに対応しているマウスがほとんどですが、他のOSを使用している方などは対応しているかなど特に注意しましょう。

そして、作業するときにおすすめなのは静音性のマウスです。クリックする音があるのとないのとでは全く変わってきます。

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おすすめのワイヤレスマウストップ3

ここからは当サイト管理者がおすすめするワイヤレスマウスのトップ3をお伝えします。

使ってみたいと思うサイトを見てみましょう。

 

【第1位】M-XGM50MBSKBK

8つの好きなボタンを設定できる機能、ジェスチャー機能、静音機能、医師と共同開発した形状等、どれも文句なし。当サイトで文句なしの第一位です。

 

【第2位】BSMBW320BK

5つのボタン設定ができるのに低価格。コストパフォーマンス◎

 

【第3位】400-MAWBT197

置くだけで充電できるのが一番の特徴。ちょっとした手間を省くことで作業の時間短縮へ。

 

さいごに

マウスは一度購入すると長い間使うことができます。

8ボタン設定や5ボタンなど使ってみると本当に便利なので、是非使ってみましょう。