【まとめ記事】ExcelのVBAでユーザーフォームの作り方

Excelではユーザーフォームを使用して好きなボタンや動作をアレンジすることができます。
表や関数などももちろん便利ですが、VBAを使用することでさらに業務の効率化の幅が格段に広がります。
この記事ではExcelVBAを使用したユーザーフォームの作り方をまとめています。
記事を一つずつ見て作業することで基本的な知識が身に付きますので、この記事をお気に入り登録して是非活用していきましょう。また、マクロやVBAがそもそも何か知りたい方は、ユーザーフォームを学ぶ前に以下の記事を先に見てみましょう。
ユーザーフォームの作り方
ユーザーフォームでは多くのボタンが存在します。
フォームの開き方からコードの作り方まで、記事を一つずつ見ていきましょう。
【ステップ1】
【ステップ2】
【ステップ4】
【ステップ5】
【ステップ6】
【ステップ8】
【ステップ9】
【ステップ10】
【ステップ12】
Excelの便利ツール
ここまでできるようになったらユーザーフォームの基本的なボタンの作り方の知識が身に付いているはずです。
以下の記事も参考にしてみましょう。
Excelのまとめ
今回はユーザーフォームについて紹介しました。
テキストボックスやラベルなど、状況に合わせて使用することでオリジナルの使いやすいフォームを作成することができます。
私も実際の業務で在庫管理表や会社での申請フォームなど業務の簡略化として活用しました。
Excelの機能を使いこなすと、仕事の効率化から大きな時間短縮に繋がります。
仕事術のスキルが増えるとプライベートの時間を時間を増やすことができますので、当サイトで得た知識を是非活用していきましょう。